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New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、より高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて全員でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで、隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイを見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 変身のバランスの悪さ プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっともこれも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオの利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 もっともマメマリオはそもそもデメリットが多く、難易度を上げるための変身という側面も強い。 ペンギンマリオがアイスマリオの性能をほぼ網羅している。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいしか登場しなくなっており、その点では差別化されている。 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインの隠し場所が酷く、壁の中に見えない状態で埋まっているものがいくつかある。一応「隠し場所どころか取り方まで説明してくれる」強力な救済措置があるのがありがたいのだが、じゃあ何故そこまでしないといけないほど分かりにくい場所に配置したのだろうか。 ヨッシーに乗ってこのゲームをプレイしているCMがよく放送されていたが、ヨッシーは限られたコースにしか出ず、しかも他のコースへの引き継ぎは不可。 メインBGMは前作をちょっと変えただけ。「全く同じでも良かったのでは?」と思えてしまう。 オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。もちろん、協力だけでなく妨害し合あうゲームとしても遊べる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴としては解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しむことが出来るようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。
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お前らwiiUで有線にする際に他社の有線アダプタ使うなよ 他社の有線アダプタだと10BASE-Tまでしか認識されず無線より遅いことになるらしい 公式の有線アダプタなら100BASE-Tまで認識 公式以外の有線アダプタなら無線以下という事実をよく覚えておけよ、有線にしただけで満足してたら痛い目見るぞ ソース http //hitoxu.com/03134
https://w.atwiki.jp/wiifi/pages/18.html
書き方解説 1.左上のバーから"編集"をクリック 2.項目が出てくるので、その一番上の項目"このページを編集"をクリック 3. **名無しさん必死だな組 の下に |名前|フレンドコード|備考| と書かれているのを確認 4.そしてその下に |自分の名前|フレンドコード|備考| と入力 5. "非ログインでの編集投稿には…"というボックスに画像に記載されている番号を入力。 6.ページ保存ボタンを押し、完了 コテハン組 コテハン 名前 フレンドコード 備考 最強体 ◆hRfOtmC.WM さいきょうたい 506938-449995 あまり長考させない方がいい レオン ◆0/vZrjizos レオン 038787-820531 名無しさん必死だな組 名前 コード 備考 X 008722-236949 パズルゲームは大の苦手。Dr.マリオよりもコッチを主にプレイ じろー 360909-555046 まいける 236355-503526 ごん 528413-282469 隙あらば変な言葉を作ってやろうと企んでいる mr.まら 159046-097136 @bap 279305-179221 連絡はスレにて。頭の回転が追いつきませんorz お互いに楽しみましょう いんぷさん 335139-870280 CPUレベル1と熾烈な戦いを繰り広げるも若干旗色が悪いw 39 214880-819092 Reefa 227765-605800 ピトー 275010-253477 るーい 459693-864411 連鎖は運任せ出来る分ドクマリより気楽 でもやっぱりパズル苦手
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Wii1難易度順/A ジャンル別に並び替えるドン! どちらかと言うと今回は難易度順の方がメインです(そもそも難易度順自体が存在しないのでプレイヤー用の地雷曲リストとしての目的の方が強い為)。 ※赤は詐称曲、緑は逆詐称曲で表示。 ★×10 きたさいたま2000 十露盤2000 X-DAY2000 EkiBEN2000 てんぢく2000 タベルナ2000 Kamikaze Remix The Carnivorous Carnival Stage 0.ac11 トッカータとフーガとロック ケチャドン2000 夜桜謝肉祭 恋文2000 よくでる2000 ★×9 Rotter Tarmination スターソルジャーメドレー デザート de 焼肉(サハラ編) 戦国三弦 オーソレ・ミオ カレ・カノ・カノン 風のファンタジー エンジェル ドリーム ラ・モレーナ・クモナイ※ さいたま2000 もってけ!セーラーふく エゴエゴアタクシ メンクイミラクル ★×8 メカデス。 「軽騎兵」序曲から スーパーマリオブラザーズ さくらんぼ Do-Dai 伝説の祭り ハンガリー舞曲第5番 Jungle P プリキュア5、フル・スロットルGO GO! われら無敵のドコン団 ★×7 さくら(春) ミッキーマウス・マーチ ポリリズム ソウルキャリバーIV Hole in the wall リパブリック産科 ハッピーでリッパ! レクイエム 怒りの日より ウィリアム・テル序曲 羞恥心 ★×6 太鼓のマーチ 夢をかなえてドラえもん 神さまのBirthday 夏祭り 季曲 ~Seasons of Asia~ 海雪 TRAIN-TRAIN 第九交響曲 Break the Chain ブルーバード アナタボシ ヤッターマンの歌 ★×5 どん子のファーストデート 虹 銀河鉄道999 俺たちコロコロAge そばにいるね ★×4 Together おどるポンポコリン ★×3 アンパンマンのマーチ 蕾 ★×2 キセキ ★×1 もりのくまさん コメント コメント すべてのコメントを見る
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|サイト検索 適当に作った初見殺しの城 なつかしく思う人がいるかもしれない砦 ここにあるファイルは、拡張子がarcのNew Super Mario Bros Wiiのステージファイルです。 これを実際にプレイしたい場合は、NewスーパーマリオブラザーズWii 改造まとめWikiの改造方法→ ステージを改造してプレイする方法 または、改造→ エミュレーター をご覧ください。 問い合わせはuekitimario@live.jpか、Skypeにどうぞ。
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取得中です。
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登録日:2013/09/15(日) 19 12 45 更新日:2023/02/25 Sat 22 15 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 オヤジギャグ? ストーン ブロッキー マウンデス 中ボス 天空の山マウンデス 山 岩 悪役 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 漬物石 マウンデスとは、『星のカービィWii』に登場する中ボスキャラクターの1体である。 海外名は『Moundo』。 △概要 茶色のお山をデフォルメして額に紅白の捻りハチマキを巻いた岩、と形容できる姿が特徴的。 体型がイメージし辛いならば、たけのこの里をチョコだけ舐め尽して2分の1の高さに縮めたものを想像してもらえればいい。 普段はボディだけのように見えるが、歩く際には下部から草履を履いた2本足が生える。 しかし専ら、足を引っ込めている時間の方が長い。 昔のストーン能力の中ボス、ブロッキーの後を継ぐ形で現れた新キャラ。 やはりというか押しつぶし攻撃をメインに戦うが、無敵状態になれる技などブロッキーには無かった性質を持っている。 実質ほぼ上位互換に等しい。 飛び道具系の攻撃を一切持たず、己の肉体のみを武器に挑む正々堂々たる姿勢は、確かにブロッキーの後継者として相応しいものがある。 まさに「漢」。 ただの脳筋とか言うな エクストラモードでは灰色のカラーリングに黄・黒のハチマキを巻いた「 マウンデスEX 」が登場。 色的に富士山っぽく見えない事はないが別に登れないし世界遺産でもない。 よりアグレッシブに飛び回り、カービィを翻弄する。 △攻撃パターン カーリングアタック(後述)を除いた全ての攻撃後で確実に星を出すのが特徴。 つまり、すっぴんでも常に攻撃チャンスが巡ってくるので意外と戦いやすかったりする。 ジャンププレス(弱) マウンデスの基本的な攻撃。 前方にいきなりジャンプし、わずかな滞空後に押しつぶす。 移動距離が短いので大した事は無いが・・・ ジャンププレス(強) 気をつけなければならないのはこっち。 いきなりジャンプする点は(弱)と同じだが、こちらは風のエフェクトを身にまとって回転するだけではなく 直接カービィの頭上まで移動して押しつぶすという厄介な技である。 どれだけ距離を取っていようが瞬時に軸を合わせてくる。 突進 Wiiの中ボス軍団のスタンダードな攻撃。 バックジャンプ後、足を出してドタバタ走りながら突っ込んでくる。 加速が遅いので脅威とは言い難いが、壁に激突するまで被ダメージを半分に抑え込む効果がある。 一旦走り始めたら大人しくジャンプでかわすこと。 ちなみに走る最中に目を瞑っている。よく全力で走れるな・・・ カーリングアタック 体力低下後の確定行動。 体が点滅し、地上でグルグル回転しつつ無敵状態で突っ込む。64のアイスストーンを敵が使ったような感じ。 突進と違ってカービィをホーミングする点に注意。 そんなに移動力は無いようで、画面の半往復分ぐらい滑ると回転をストップする。 連続ジャンププレス EX限定。 体が白く光った後に風をまとって回転し、カービィを追い回してジャンププレスを3回連続行う。 星が沢山出まくるが、この間は突進同様に被ダメージを抑える効果があり、しばらくは逃げ回るのが得策。 ジャンププレス(強)ほどのホーミング性能は無く、1回ごとの飛距離はあまり長くならない。 体力が減ると4回連続に増え、同時にやや素早くなる。 ジャンププレス(最強) でっかくなっちゃった!!! EX限定。体力低下後の確定行動。 おもむろに突然ジャンプした後、グングン巨大化して豪快に押しつぶす。 見た目の迫力は結構なものだが、押しつぶすまで時間があるため簡単に避けられる。大技() 真価を発揮するのは他の中ボスとタッグを組んだ乱戦時か? トルネイドプレス EX限定。体力低下後に解禁し、最初はジャンププレス(最強)から続けて使う。 風をまとうといきなり宙に浮かび、グルングルン回転しつつじわ・・・じわ・・・とカービィに迫り来る。 もはや原理が説明出来ない。きっとコイツにタケ○プターなど無用の長物だろう。 動きが遅い分、ホーミング性能が強め。天井がそんなに高くなければどこまでも追ってくる。 最後は回転を止めて押しつぶしに派生する。 また、上2つの技よりも被ダメージをかなり抑える効果があるので、無茶なごり押しは現実的でない。 △主な出番 3-3 洞窟内で初めて出現。 後で手に入れたてのストーンを使う場面が出てくる。 ちなみに中ボスの初顔見せはこのコースが最後となる。 5-2 夕焼けの塔を進む道中で出現。 山の夕焼けはよく映えると言ったものだが、ホイホイ押しつぶしてくる無粋なマウンデスには感動もへったくれもない。 さっさと倒してしまおう。 5-5 表ルート、裏ルートのどちらにも出現。 表ルート 中ボスタワー2番手。 普通の個体よりも行動感覚が早いものの、マウンデスの場合だとあまり実感が湧かない。 裏ルート 中ボスタワー5番手。 ボンカースとタッグを組んでの登場。 どちらも肉弾戦タイプの敵だが、ボンカースにはココナッツという飛び道具があるのが厄介。 特にエクストラモードではココナッツの一部が巨大化し、ただでさえ窮屈な戦場が地獄と化す。 短期決戦が吉。 6-3 地獄の強風コンベア地帯を抜けた先で、キングスドゥと共に出現。 中ボスタワーの裏ルートを訪れていなければこれが最初で最後のタッグ中ボス戦。 やはり相方が飛び道具を持っている辺り、自らの短所をカバーする狙いがあるのかも知れない。 まあ、直前でトマト箱が手に入るので苦戦するかと言われたら・・・ 7-3 終盤の中ボス軍団エリアで1体のみ登場。 正直、ウルトラソードの前では雑魚同然に斬り伏せられるので印象が薄い。 斬られて宙を舞ウンデス 後に『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』のモード「もっとチャレンジステージ」にも登場。 スマブラデスマッチ、及びそのEX版で戦える。 今回はタイムアタックが目的となるので、体力低下をトリガーに無敵攻撃が発動するマウンデスは厄介。 最速タイムを狙う上での悩みの種。 △余談 名前の由来は言うまでもなく「mountain(マウンテン)」を捩ったものと思われる。 しかし、ジャンプ時にやたらと風をまとってクルクル回るモーションを見るに 「舞うんです」とかけている可能性もある。 オヤジギャグかよ 追記・修正は華麗に宙を舞いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はEXで逆に弱くなるキャラ(冒頭に無敵攻撃を出さないから) -- 名無しさん (2015-04-05 17 51 54) ブロッキーがトリデラで復活し、その後のロボボプラネットでも続投したことにより存在意義が失われつつあるキャラ -- 名無しさん (2016-05-05 14 34 59) Wiiで登場した中ボスの3体がロボプラで復活したから尚更で…。 -- 名無しさん (2016-05-05 15 21 06) いつか再登場はできるのか -- 名無しさん (2018-08-12 18 06 12) 一応、リメイクでまた会えるかもしれない。 -- 名無しさん (2023-01-05 01 04 02) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 アイソメトリック カラテエクササイズ Wiiで骨盤 Fitness タイトル アイソメトリック カラテエクササイズ Wiiで骨盤 Fitness 機種 Wii 型番 RVL-P-SISJ ジャンル エクササイズ 発売元 IEインスティテュート 発売日 2009-12-3 価格 5040円(税込) 駿河屋で購入 Wii
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戦国BASARA2 戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) カプコン PS2版(戦国BASARA2) 発売日 2006年7月27日/2007年3月15日(カプコレ)/2007年7月19日(ダブルパック) 価格 7,329円/3,129円(カプコレ)/5,240円(ダブルパック) PS2版(戦国BASARA2 英雄外伝) 発売日 2007年11月29日 価格 5,480円 Wii版(戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック) 発売日 2007年11月29日 価格 7,340円 備考 開発はデビルメイクライのスタッフ。 19 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 01 46 09 ID LISOt/Ea0 BASARA2HEROES買ってきた。wiiの方。 BASARAは1以来久々にプレイするけどいい意味で馬鹿馬鹿しくて良いなあ 謙信がヅカ過ぎて夜中に吹いた セーブが異常に早くていいね。 20 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 01 50 03 ID LISOt/Ea0 書き忘れた。 ヌンチャクってこの手のゲームにはえらくフィットするね 21 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 02 00 48 ID rhx/Rhtm0 BASARAはローディング時間とかどうかな? 22 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 02 04 19 ID LISOt/Ea0 21 ロードはステージ始まる前にちょっと長めに入るかな… 始まればあとはデモ前に一瞬入るくらいだったと思う 298 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 23 21 20 ID D/urESpx0 いまBASARA2英雄外伝の幸村外伝をプレイしたんだが… 馬鹿すぐるwww やりすぎ感はあるが、ここまで馬鹿だと清々しいです 300 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 23 35 54 ID F4iAl8mB0 BASARA2とWiiFITをプレイ で BASARA2:馬鹿としか そのくせ解説はけっこう真面目 WiiFIT:オモロイとしか まぁ解説やシステムの一部は一考を要する気がす つうか、素足で乗ってとか、運動メモの訂正とかの些細な部分だけれど 279 名前:名無しさん必死だな[sage あと専用ED・主題歌ワロス] 投稿日:2007/12/10(月) 00 57 25 ID APC+iA2J0 それはそうとBASARA英雄外伝のお市ストーリーが大分キてる件 俺にも何かキた( A`) 284 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 01 37 32 ID ivmrLmgt0 279 英雄外伝は幸村の外伝が面白すぎたな。本編より面白かった ラストバトルにあれ流すのは反則だ 286 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 01 55 49 ID APC+iA2J0 284 幸村編はゆでたまご的「ゲェーッ!?」をリアルで味わったw
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登録日:2011/11/14 Mon 18 45 21 更新日:2024/04/09 Tue 15 14 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 たや! コピー能力 スーパー能力←最後の切り札 一覧項目 処刑用BGM 星のカービィ 星のカービィWii 消えたクリーン 『星のカービィWii』及び『星のカービィWiiデラックス』で使うことのできるコピー能力。 数も技も多いのでここに記す。 ○ソード 無敵突進技もあるのでステージ攻略で使いやすく水中ステージでも役に立つ。 しかし、リーチが短く対空性能が低いので、ボス戦では苦戦することも… 「回転斬り」習得によりますます某聖三角の騎士っぽくなった。 ○カッター 隙が大きく、上級者向け。 そして何より火力がない。特殊なテクニックを覚えないと使いこなすのは難しい。 「ハイパーカッター」はドロッチェ団を彷彿させる。 ○ファイア 相変わらず低火力で使いづらさが目立つ。 2つの追加技「かいてん火ふき」「ひばしらおとし」も見た目は良いのに使いどころに乏しい。しかも今作限定。 唯一大ダメージの見込めるロマン技の「火だるぢごく」も、ボスたちに当てるのは困難。不遇。 ○ビーム 新技が追加されたが使う機会はないかも知れない。 はどうビームのモーションとエフェクトが変わり、格好良くなった。 ○ストーン ビジュアルが一新。頭に角つき岩のかぶりものをかぶってワイルドに。 今まで攻撃方法がワンパターンだったが、今回では念願の対空攻撃習得により石化しなくても攻撃可能になり、扱いやすさに磨きがかかった。 …が、リーフの登場で立場が微妙なことに… ○ニードル エアライド以来の再登場。 夢の泉ではスパークとかぶってたが、技が多く追加された。 が、役に立つ場面は少なく、やはり微妙… 無敵技の有無が差別点。 なお、タイムアタックでは下から数えた方が早いレベルなのでスパーク・ハイジャンプも合わせて「3弱」と呼ばれている。 ○パラソル 見た目とは裏腹に一撃が重い。突進、急降下、大道芸。 扱いが少々難しいが、ふわふわ落ちる姿はかわいい ○スパーク まさかの超強化。プラズマと統合。 今作特有のリモコン操作によってレバガチャしなくてもチャージできる。 バリア張って走ってるだけで雑魚をスルー、上下方向の技も完備、地形貫く波動弾など至れり尽くせりである。 無敵技がないのが痛い。 ただし極めようとすると無茶苦茶難しいため、タイムアタックではニードル・ハイジャンプと並び「3弱」と呼ばれているとか。 ちなみにTASさんが使うと化ける。 ○ボム 安定した遠距離攻撃ができる。爆弾そのものよりも爆風が強いのがポイント。 何気にこれもビジュアル一新。 ○トルネイド 従来通りかなり強いコピー能力で、基本無敵なため格闘王への道も簡単にクリアーできる。威力不足も「瞬間最大風速」でカバー。抜け目がない。 ただし過去作で猛威を振るっていた反動か、慣性が強く働くようになり過去作以上に操作が難しくなった。 リメイク版ではディスカバリーのデザインに合わせて色が変更された。 ○ハイジャンプ 上方向への無敵攻撃ができる。 威力アップや新技などがあるが、隙がでかい割に火力はそうでもないのでめちゃくちゃ弱く人力TAではニードル・スパークと並び「3弱」と呼ばれ、真格闘王も(TASを含めて)唯一10分切りが報告されていない程。 どうしてこうなった ステキにムテキな高速落下(笑) ステージ攻略もほぼ上(下)にしか突っ込めないので慣れたウィングに劣るという… ○ニンジャ 本作から刀を使うようになった。ボタン1つで飛び道具が出せる。 技はドロッチェよりもスパデラのものに近いが、得物の変化もあって、かなり使いやすくなっている。 空中で返し4連が出せて対地、対空共に強力。 ○ウィング 羽ばたきがより鳥らしくなった。 頭突きは連発しづらくなったが、やはり強い。 リメイク版で何故かデザインが変更された。 ○ファイター ボタンを押す長さで技が変わってしまうため、暴発に注意。 波動拳コマンドで波動拳が出る。 ○ハンマー 火力が非常に高い。イメージと違って鬼ごろし以外の技は隙が少なく素早い。 鬼ごろしが強化され、無敵技もアリ。大王御用達。 ○アイス 滑りやすくなり、気をつけないと死ぬ。 この状態でガードを行うと周囲を氷で囲うようになり、ボスの攻撃でもダメージを削られなくなる。 また、新技「こちこちタックル」は長時間無敵・広範囲・なかなかの火力と高性能。 帽子の額の宝石がアニメに合わせて六芒星型になった。 ○リーフ 新コピー① 木の葉を使って戦い、守る能力に長けている。ガードが隙の少ない鬼畜性能の「木の葉隠れ」になり、格闘王への道のタック再来となる。 ○ウォーター 新コピー② ありそうでなかったコピーで、衝撃のアニメから逆輸入能力。(*1) 特徴的な能力や技が多く、火力はそこそこだが良スペック。使い易く、必要になる場面も多い。 ○ウィップ 新コピー③ テンガロンハットをかぶり鞭を使う。鞭でアイテムを引き寄せる能力を持っており、敵をも捕らえることが出来る。 ↓↑B技も発動できる。 叩きつける音が痛々しい。 なお、ウォーターがアニカビでのコンテストで採用・登場したコピー能力の逆輸入であることは有名だが、実はウィップも同コンテストの作例に「カウボーイカービィ」という、テンガロンハットにロープを持ったカービィというウィップに酷似したイラストが存在した。 実は幻のGC版のトレーラーにもウォーターらしきコピー能力が映っており、こちらのデザインはアニメのボディにWiiの冠のような姿だった。 ○スピア 新コピー④ 技が非常に多く、水中でさえ3種類の技がある。 無敵技が扱いづらく、また走ってる途中に槍投げが暴発することも。ラスボスに強い。 が、次回作では… ○マイク まさかの弱体化。 1、2発目の攻撃範囲が前方のみに。ただし、3発目はタメて威力を上げられるようになった。 ○クラッシュ マイクと同じように、レバガチャでタメが可能に。 タメた時の演出はド派手の一言。 何気に新しい帽子を手に入れた。 アニメ版とは違い、光り輝く王冠を被る。 ○スリープ お約束のハズレ能力。 一部のステージではトラップのようにコピーの素が置いてある。 地味に技が追加。レバガチャで早く起きられるようになった。 今回も眠る姿はやっぱりかわいい。 ○アーマー 『星のカービィWiiデラックス』から新たに追加されたコピー能力。 背中に装備したメカからレーザーや弾丸などを発射する。 空中ではウィングのように速く動けるが、重装備からか地上で使用する技は全体的に機動力に欠けるものが多い。 ○サンド こちらも『星のカービィWiiデラックス』から新たに追加されたコピー能力。 意外にも今までありそうでなかった砂を使った技で戦う。 ウィップのように壁越しのアイテム獲得やリーフのようにほぼ完全無敵のガード技や設置技を使用できるためとあるモードでは救済コピーとしてもおすすめ。 ○フェスティバル シリーズ25周年に発売された『スターアライズ』のコピー能力がシリーズ30周年に発売された『星のカービィWiiデラックス』で再び登場。 性能は概ね同じだが、同作から実装された「おたすけマホロア」をONにしていると使用時にマホロアも一緒にお祝いしてくれる。 ■スーパー能力 今作で登場した新システム。 ある特定の敵を吸い込むことで、普通のコピー能力より圧倒的に強い「スーパーのうりょく」を手に入れることができる。 見た目は元となったコピーの装飾を派手にした感じになっており、虹色のオーラを放つようになる。 制限時間があり、一定時間が経過することで能力は解除されてしまう。 手に入れたステージのみ使うことが出来る。 普通では壊せない☆印のついた地形や罠を壊したり、特定の仕掛けを作動させたり出来る。 また、レベル7では全てのステージでスーパー能力が手に入る。 この時にかかる曲は神懸っており、一部から「処刑用BGM」と呼ばれることも。 詳しくはスーパー能力の項目を参照。 ちなみに発売から11年前のPV映像ではクリーンも登場してたが、結局実装されることはなかった。 クリーンの本格的な実装は『スターアライズ』まで待つことになる。 追記・修正はすべてのコピーで格闘王への道をクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今度はスマブラにてウルトラソードでファイターたちをぶっ飛ばしていくのか。 -- 名無しさん (2014-04-24 21 49 23) ファイターは後に本家の波動拳を出す日がくるとは当時は想像だにしなかった。 -- 名無しさん (2015-08-15 22 43 57) ここで初登場して以降のコピー能力作品に皆勤中なのはウィップだけ -- 名無しさん (2020-06-24 20 19 01) ハイジャンプとトルネイドはコマンド制で採用するにはちょっと無理があったね。この二つだけTDX以降の本編に出てないし -- 名無しさん (2021-09-09 23 29 26) デラックスで新能力「アーマー」登場。 -- 名無しさん (2022-09-14 09 09 19) もうひとつの新コピーは砂を操るサンドなのね。 -- 名無しさん (2023-01-12 19 19 49) スタッフ曰くサンドとアーマーは事前に60種類ほどアイディアを出した中からの選出経緯と聞いて、引き出しの多さに驚かされる -- 名無しさん (2023-04-12 18 20 30) 名前 コメント